PEOPLE 01
- NAME
- 後藤 将剛 いて座・A型|2020年入社
- DATA
- 建築部 統括職長。幅広い技術領域に精通し、類稀な向上心で品質・効率を高めてきたマルチクラフター。持ち前の優しさと明るさでお客様からも職人からも信頼を得ている。
- MOTTO
- 不撓不屈
Q.1「新入社員」が入って変わったことは?
これまでは僕が見る現場が多すぎたんですが、現場を任せられる人が増えたことで余裕ができ、僕自身は色々なことをより広い視野で見られるようになりました。おかげで、メンバーのために「こうしたい」という気持ちが自発的に湧き上がってきます。また、協力してくれる仲間ができたことで再度見直したこともあります。例えば道具の整理の徹底。職人にとって道具は仕事の一部であり、共有の資産です。正しく整理すれば誰が見てもすぐ分かる。「探す」というムダがなくなる。整えることで現場への意識も変わっていきます。
それと、後輩が増えて、自分が手本になれているのかを省みる機会が増えました。小さなほころびも積み重なれば信頼を損ないかねないじゃないですか。忙しさを理由にこれまで見ないフリをしていた事にも改めて挑戦しています。後輩の存在というのは大きいんです。ここで成長したいと言ってくれている人に、何とか応えたいと思いますね。
Q.2仕事をする上で大事にしていることは?
仕事はできた方がいいに決まっていますけれど、それ以上に大事なのは人とのつながりだと思います。人を大切にしなければ良いものは作れません。後輩たちにも伝えているつもりですが、明確に言葉にしてはいなかったかもしれませんね。
Q.3古沢組に入社して良かったと思いますか?
確実に良かったです。今、腹の底からそう言えます。
入社しなくてもこの仕事をしていたでしょうが、今より良かったとは思えない。今の自分があるのは古沢組に入ったからです。もともと常務の知識と自分の技術で相乗効果を生めると思って入社を決めたんだけれど、それ以上のものをもらって成長できたと思います。
入社した頃は叱られることも多かったんです。だからなぜ叱られたか考えて、次の時は段取りを変えてみるとか、自分なりに改善して答え合わせしてきました。それが徐々に成功するんですよね。そういう成功体験が嬉しくて、仕事の面白さをそれまで以上に実感することになりました。
Q.4建築の魅力とは?
造ったものが残ることです。自分が死んだ後まで残るものを造れる、それ自体が誇らしいですし、造ったの時の色々なエピソードが記憶に残っていることも嬉しいです。
いまここにいることが、唯一無二。
古沢組は、僕の人生を変えた会社です。
